新宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
これだけ長い期間続き、デルタ株からオミクロン、このようにクラスターが続いて出てくる。まん延防止等重点措置も出た。明日は我が身だと、陽性者を責めるようなことはほとんどない。だけど、今度は濃厚接触者じゃないかという不安が、仕事に行くのも考えさせられる。 この2点についてお聞きしたいです。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より御回答させていただきます。
これだけ長い期間続き、デルタ株からオミクロン、このようにクラスターが続いて出てくる。まん延防止等重点措置も出た。明日は我が身だと、陽性者を責めるようなことはほとんどない。だけど、今度は濃厚接触者じゃないかという不安が、仕事に行くのも考えさせられる。 この2点についてお聞きしたいです。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より御回答させていただきます。
◆11番(竹内弥生君) ということは、先ほど申し上げたとおり、例えばその時期にオミクロン株が変異して、また違う重症である株になったり、デルタ株のような形のような変異しているかも分からないじゃないですか、今後のことは。大体予定している日にしなくても、ある程度違う、減少したときに開催していくというような形でと認識してよろしいですか。
第5波の感染爆発の原因につきましてですが、これまでの新型コロナウイルスよりも感染力が強いと言われるデルタ株が主流となったことが挙げられています。一方で、国民の行動変異や抗体カクテル療法の投入、ワクチン接種の効果についても評価されているところでございます。
和歌山県も増えているということで、心配する中、その原因は何かというとデルタ株の感染力の強さとワクチン未接種とのことで心配しているわけです。 教育委員会として、今どのような対応をされていますか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 教育政策課、澤原のほうからお答えさせていただきます。
また、観光客、また参拝の方々にプレミアムの商品券で町内事業所、町内の経済を活性化していただくというようなことは、やはりコロナ感染で第5波、デルタ株が7月に非常に大きな伸びをされて、そして夏以降の社会情勢、また経済情勢が高野町内においても非常に不透明になったというようなことも当然見受けられましたので、しっかりこれを乗り越えるために何とかしなければならないというような判断をさせていただいたというような経緯
今はコロナの感染、デルタ株が非常に厳しい状況になってきておりますので、この9月以降は子供たちの学び舎、大学の学び舎とか、そういったところがコロナの主戦場になってくるものであります。より緊張感を持って対処していかなければならないと思います。 我々のまちの小・中学校を開会したその理由というようなことを議員の先生方にも御説明させていただきたいと思います。とにかくワクチンの接種が進んでおるということ。
また、6月の議会に、インド由来のデルタ株の動向を見て、今後、5波が必ず来るんではないか。数日すればもっと状況が悪化してくるのではないかというようなことも発言させていただいております。今の状況であれば、数日すれば全国に緊急事態宣言の発出になるのではないか。また、今、地方六団体の一つである全国知事会のほうでも、都市封鎖、ロックダウンが必要ではないかというような議論もされるようになってきております。
ワクチン接種が進んだイギリスやイスラエルなどでもデルタ株と言われる新型コロナウイルスの感染が拡大しています。集団免疫を獲得するのに人口の6割以上に免疫ができることが必要と言われていますが、現在の世界状況を見てもワクチン接種が進んでいても感染を抑えられていません。今後も検査を拡充して感染を抑え込むための取組が必要になることを申し添えて次の質問に移ります。
また、新型コロナウイルス感染症のデルタ株、インド株という、非常に感染力が強いといわれている株が市中にもう既に定着をしているというような報道もございます。今後、そういったものによる第5波の警戒ということも必要になるんだろうと思っております。